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書籍一覧

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ジャンル別

インターコミュニケーション 58号
IC編集室 編
発売日 :2006.08.27
定価 :1,466円

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インターコミュニケーション 58号
きみが つなぐ みらい
モバイル社会研究所 企画・監修
発売日 :2006.07.27
定価 :1,320円

子どもたちが支えていく社会に訪れるであろう困難や課題を乗り越え、豊かなモバイル社会を実現させるためにいま、考えなくてはならないことは何か?

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きみが つなぐ みらい
倫理としてのメディア
井崎正敏 著
発売日 :2006.07.13
定価 :2,200円

「渦巻くメディアの奔流」に私たちはどのように向き合えばいいのか。メディア固有の倫理的な問題に光をあて、その行方を占う革新的論考。

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倫理としてのメディア
テレコム産業の競争と混沌
ロバート・W・クランドール 著
佐々木勉 訳
情報通信総合研究所 監修
発売日 :2006.06.26
定価 :3,740円

1996年の電気通信法成立における米国通信業界の規制緩和がインターネットやブロードバンドにどのような影響を与えたのか? 非効率な参入を助長し、技術革新を阻んだ米国の通信政策から学ぶ教訓。

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テレコム産業の競争と混沌
ブログがジャーナリズムを変える
湯川鶴章 著
発売日 :2006.06.26
定価 :1,870円

マスコミの再生の鍵は「参加型ジャーナリズム」にある! 不特定多数の市民が情報を集め、議論することにより「真実」が醸成される時代の到来。現役記者が未来を大胆予測する。

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ブログがジャーナリズムを変える
インターコミュニケーション 57号
IC編集室 編
発売日 :2006.05.27
定価 :1,466円

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インターコミュニケーション 57号
情報の私有・共有・公有
名和小太郎 著
発売日 :2006.05.26
定価 :2,750円

「著作者の保護」と「できるだけ自由に著作物を利用できるようにする」という矛盾する理念のせめぎ合いから作られた著作権制度。著者の提唱する「ほどよいコモンズ」とは?

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情報の私有・共有・公有
デジタルな生活
小川克彦 著
発売日 :2006.04.24
定価 :2,750円

ITは我々の生活をどう変えてきたか。この四半世紀で誕生したITツールと、ITツールによってデザインされた生活空間と生活者の意識を論じ、近未来の生活を考える。

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デジタルな生活
地域情報化 認識と設計
丸田一/國領二郎/公文俊平 編著
発売日 :2006.04.24
定価 :3,960円

情報技術を活用して地域振興を行う活動が注目されている。さまざまなな先駆的事例を紹介しつつ、理論と実践の両面から「地域情報化」の最新成果を紹介する。

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地域情報化 認識と設計
情報と戦争
江畑謙介 著
発売日 :2006.03.27
定価 :2,640円

情報を制する者が戦いを制す。当代随一の軍事評論家が現代軍備における情報の本質を検証。90年代以降の情報技術革新の驚異。

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情報と戦争
テレビは政治を動かすか
草野厚 著
発売日 :2006.02.15
定価 :1,760円

「サンデープロジェクト」のコメンテーターである著者が解き明かす政治報道の実態と小泉政治のメディア戦略。報道番組の制作現場から政治報道の正しい見方を伝授する!

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テレビは政治を動かすか
インターコミュニケーション 56号
IC編集室 編
発売日 :2006.02.01
定価 :1,466円

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インターコミュニケーション 56号
メディアと倫理
和田伸一郎 著
発売日 :2006.01.26
定価 :2,530円

戦争のテレビ映像を観て「自分とは無関係なこと」と果たして断言できるだろうか。逆に、「関係がある」とも断言できない。このどちらにも確信を持って同意できないところに倫理的ジレンマが生まれるのである。

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メディアと倫理
サイボーグ化する私とネットワーク化する世界
ウィリアム・J・ミッチェル 著
渡辺俊 訳
発売日 :2006.01.23
定価 :3,960円

無線化/ユビキタス化の急速な進展は、人間と建物、人間と都市、そして人間と人間の関係を大きく変えようとしている。技術と社会の定点観測として、メディア研究、建築学、情報論など様々な読み解きが可能な論考。

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サイボーグ化する私とネットワーク化する世界
情報批判論
スコット・ラッシュ 著
相田敏彦 訳
発売日 :2006.01.23
定価 :4,950円

従来の工業社会にとって代わった現代のグローバルな情報秩序。その主要な次元とは? そこで批判および批判理論は可能なのか。情報社会に対する批判は「情報」自体の内部からなされなければならない。

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情報批判論
ブログ道
久米信行 著
発売日 :2005.12.22
定価 :1,650円

現在、600万人が利用しているというブログ。人はいったいなぜハマルのか? その魅力と効用について稀代のネットワーカーが懇切丁寧に解説。読者をひきつけるコツから書く際の心がまえなどの「作法」を説く。

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ブログ道
インターネットにおける言語と文化受容
上村圭介/原田泉/土屋大洋 著
C&C振興財団 監修
発売日 :2005.12.22
定価 :3,080円

米国発のアーキテクチャであるインターネットは、世界にどれほど米国文化の影響をもたらしたのか。言語を同じくする国同士が一つの文化圏を形成しはじめる、などの現状からネットと固有文化の相克を分析。

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インターネットにおける言語と文化受容
市民にやさしい自治体ウェブサイト
関根千佳/遊間和子/榊原直樹/小林隆 著
山田肇 編
C&C振興財団 監修
発売日 :2005.11.22
定価 :2,640円

全国から集められた豊富な事例をもとに、市民がアクセスしやすい、誰もが便利に使える、そんな自治体ウェブサイトの構築と運用、評価の手法をまとめた。公共機関でのウェブ構築に携わる方は必携の一冊。

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市民にやさしい自治体ウェブサイト
インターコミュニケーション 55号
IC編集室 編
発売日 :2005.11.22
定価 :1,466円

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インターコミュニケーション 55号
アート&テクノロジーの過去と未来
NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] 著
発売日 :2005.11.14
定価 :2,420円

▼戦後60年間、日本のアーティストたちが試みてきた、テクノロジーを使ったさまざまな実験を振り返ると同時に現在、第一線で活躍するアーティストの近作も展示する展覧会「アート&テクノロジーの過去と未来」(2005...

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アート&テクノロジーの過去と未来