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ベンチャースピリットの研究 ケーススタディー三洋電機

ベンチャースピリットの研究 大富敬康 著

大富敬康 著

発売日:2002.01.17
定価:1,760円
サイズ:四六判
ISBNコード:4-7571-2077-X

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この本の内容

世界レベルのシェアの二次電池、太陽電池、新しいテレビの世界を開く有機EL。一見マイナーなブランドイメージの「サンヨー」の背後には、世界のパラダイムを変えるテクノロジーがある。

目次

はじめに いま再び求められるベンチャースピリット
「焼け跡派ベンチャー」五〇年の変転
似て非なるライバル、シャープとサンヨー
二次電池からHEVへ--ソフトエナジーカンパニー
アナログ戦略が奏功--セミコンダクターカンパニー
「洗剤がいらない」ことの意味--ホームアプライアンスカンパニー
脱成熟のための革新--産機システムカンパニー
「ブランドの時代は終わった」--マルチメディアカンパニー
井植歳男と義兄 松下幸之助
公職追放と松下からの船出
「テクノロジーベンチャー」の夜明け
世界の海へ
転機
元祖ベンチャーが挑む第二の創業

著者紹介

大冨 敬康(おおとみ ひろやす)
経営アナリスト。1956年 兵庫県生まれ。早稲田大学大学院終了(企業・経済動態論)。東京、ニューヨークで新聞記者として活躍したあと、雑誌編集者に。この間、国内外を問わず多くの企業、経営者を取材し、執筆する。大学、大学院で、ケーススタディ(経営戦略)、ベンチャー経営論、ビジネス起業論、国際企業論などを教える。近著に『松下がソニーを超える日』(サンマーク出版)、『カルロス・ゴーン 人を動かす技術』(日本文芸社)。
論文に『日本エレクトロニクス産業の動態研究』他がある。
経緯トップ、企業関係者に直接インタビュ-する経営ジャーナリズムの手法をベースに、企業論、文化論、経営者論、経済・経営理論、そしてエッセイなどの要素を加味した新しいタイプの企業分析、経営評論を志向している。