書籍一覧

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書籍名順(50音順)

愛と至誠に生きる
酒井シヅ 編
発売日 :2005.06.01
定価 :2,090円

女性の地位向上のため、女医を育てるため、あらゆる困難を乗り越えて渾身の力を注いだ東京女子医科大学の創立者・吉岡彌生。教え子たちとの心のかよった手紙を通して、吉岡彌生の人となりを浮き彫りにする。

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愛と至誠に生きる
「曖昧な制度」としての中国型資本主義
加藤弘之 著
発売日 :2013.09.25
定価 :2,750円

成長著しい中国経済。その成功の秘訣は果たして世界標準の資本主義とは異なる「曖昧な制度」にあるのか。腐敗防止、格差解決、経済改革が叫ばれるなか、歴史や制度を踏まえた長期的視点から中国の資本主義を再考...

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「曖昧な制度」としての中国型資本主義
青い部屋
戸川昌子
発売日 :2003.10.23
定価 :2,090円

35年の歴史をもちながら無限に変容し続ける、シャンソンバー・青い部屋。 かつて多くの文人が通いつめた伝説のシャンソンバーが2000年リニューアルを敢行。その門戸をさらに若い世代に開くこととなった。 現在...

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青い部屋
アカウンタビリティを考える
山本清 著
発売日 :2013.02.25
定価 :2,860円

原発事故や学校のいじめ問題などで「アカウンタビリティ」の重要性は増してきている。しかし日本ではその本来の意味を誤解して使用している。改めて正確な概念を紹介するとともに様々な場面での応用について解説...

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アカウンタビリティを考える
アカデミック・キャピタリズムを超えて
上山隆大 著
発売日 :2010.06.24
定価 :3,520円

遺伝子情報の特許による知識の独占、研究資金のパトロネッジ獲得競争など、科学研究におけるアメリカの研究大学と市場のダイナミックな交流を描く。「市場化するアカデミア」の問題点を考える。第12回読売・吉野...

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アカデミック・キャピタリズムを超えて
悪の知性
ジャン・ボードリヤール 著
塚原史/久保昭博 訳
発売日 :2008.03.12
定価 :2,640円

ブッシュを代表とする人々の「善の行為」が、結局はテロリズムを引き起こしているそのことを「悪の知性」という逆説的な言葉で批判する。「善の行為」に新たな「善の行為」を対置しても、暴力と争いしか生まれな...

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悪の知性
明日にかかる虹
阿蘭ヒサコ/冨部志保子 著
発売日 :2013.03.23
定価 :1,650円

いま、子どもたちに何が起きているのか?「明日にかかる虹-東日本大震災、その後を生きる子どもたち」と「それぞれの色-発達障がいのある子どもたち」。2つの物語を通して子どもたちの明日を見つめる。

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明日にかかる虹
アジア回帰するアメリカ
久保文明/高畑昭男/東京財団「現代アメリカ」プロジェクト 編著
発売日 :2013.03.23
定価 :3,080円

オバマ政権の対(東)アジア政策を軸に、近年起こりつつある米・日・中の関係変化に焦点を当てる。オバマ政権発足時のG2=米中関係強化から日米同盟を再び重要視するアジア政策になぜ変わったのかを、アメリカ外交の...

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アジア回帰するアメリカ
アジア学術共同体 構想と構築
猪口孝 著
発売日 :2005.01.25
定価 :3,630円

グローバリゼーションの潮流の中で政治、経済、文化の各面で大規模に変貌しつつあるアジアを見据え、一線の研究者たちが学術共同体の可能性と展望を語り、その構築にむけた提言を行なう。

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アジア学術共同体  構想と構築
アジア政治経済論
末廣昭/山影進 編
発売日 :2001.01.08
定価 :3,300円

政治学者とアジア経済研究者が共同で、ASEANアジア各国の現状分析と日本のアジアヘのかかわりを克明に分析し、今後アジアの一員としての日本のとるべき政策を具体的に検討する、初の野心的試み。

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アジア政治経済論
アジア太平洋連帯構想
渡邉昭夫 編
発売日 :2005.06.13
定価 :3,080円

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アジア太平洋連帯構想
アジア大混乱
斎藤次郎/濱下武志 編
発売日 :1998.03.19
定価 :2,860円

21世紀アジア各国と日本の関係をいかに築くか、第一線研究者、官僚、経営者など最も多くアジア情報を持つ人々が1年にわたって熱く論じた必読の1冊。

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アジア大混乱
アジア・ダイナミズム
原洋之介 著
発売日 :1996.10.18
定価 :2,029円

この25年の中に飛躍的経済発展を遂げたアジア諸国の歴史に潜む商業ネットワークを確実に掘りあてアジア経済を分析しつくす理論を示す力作。

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アジア・ダイナミズム
アジアのなかの日本
田中明彦 著
発売日 :2007.10.30
定価 :2,640円

福田ドクトリンから30年。その間に日本は何を目指し、何を得て、何を失ったのか。アジアと日本の国際政治、経済の歴史を振り返り、一つになりつつアジアの姿を描き出す。

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アジアのなかの日本
アジア魔除け曼荼羅
中城正尭 著
発売日 :1997.03.17
定価 :1,540円

災いをはねかえす、おふだの力!中国、香港、韓国、タイ、ネパールと、人々の除災招福の願いを伝えてきた呪符が大集合。日本初の護符の文化誌。

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アジア魔除け曼荼羅
新しい国際通貨制度に向けて
高木信二 著
発売日 :2013.07.26
定価 :2,640円

世界経済を支える国際金融システムをIMF等の国際機関、G20のような制度がどう機能するかを明快に整理する。国際金融の現場をよく知り、長年国際金融について講義してきた著者ならではの卓見が光る。

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新しい国際通貨制度に向けて
新しい時代の儲け方
富沢木実 著
発売日 :1998.08.25
定価 :1,650円

長期化する不景気の中でもちゃっかりと成長している商売や企業が数多くある。そうした数々のビジネスの事例研究をもとに、“今そこにある商機”の所在に迫ろうというのが本書のねらい。高齢化や環境問題など負の要...

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新しい時代の儲け方
アップル、アマゾン、グーグルのイノベーション戦略
雨宮寛二 著
発売日 :2015.03.12
定価 :2,420円

アップル、アマゾン、グーグルという革新性において突出した3社を取り上げ、「IT産業におけるイノベーションの神髄とは何か」を分析し、企業の優位性はイノベーションを恒常的に起こすことで持続できることを示す...

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アップル、アマゾン、グーグルのイノベーション戦略
アップル、アマゾン、グーグルの競争戦略
雨宮寛二 著
発売日 :2012.02.09
定価 :2,420円

ネットビジネスを牽引するアップル、アマゾン、グーグルに焦点をあて、「顧客価値の創造」「イノベーション」「競争優位」という3つの観点から、各社の戦略、成功の要因や収益構造を詳細に明らかにする。

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アップル、アマゾン、グーグルの競争戦略
アップルの破壊的イノベーション
雨宮寛二 著
発売日 :2013.08.28
定価 :2,420円

ジョブズはいかにして競争優位を築き、持続させることができたのか?クリステンセンの「イノベーションの法則」を分析フレームワークとして、iMac、iPod、iPhone、iPadがいかなるイノベーションを起こし、競争優位...

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アップルの破壊的イノベーション