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食の未来のためのフィールドノート・下 「第三の皿」をめざして:海と種子

食の未来のためのフィールドノート・下 ダン・バーバー 著

ダン・バーバー 著

小坂恵理 訳

発売日:2015.09.18
定価:3,024円
サイズ:四六判
ISBNコード:978-4-7571-6067-5

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この本の内容

「現代アメリカのフードシステムと、そのあるべき未来の姿について、雄弁且つ思慮深い考察をしている。この喫緊の問題について、非常に希有な視点から新たな一石を投じている。現代人の必読書」──アル・ゴア(元アメリカ副大統領)

服部幸應氏(料理評論家/服部栄養専門学校校長)も推薦。

書評掲載情報

日本経済新聞 朝刊 (2015年11月29日付)
信濃毎日新聞 朝刊 (2015年11月15日付)

目次

第Ⅲ部 海──心臓はポンプではない
 14章 マグロを食べさせるなんて
 15章 海の資源は無尽蔵ではない
 16章 魚に首ったけのシェフ
 17章 環境にやさしい養殖
 18章 シェフが変えた魚の世界
 19章 魚の味方カール・サフィナ、養殖場を訪れる
 20章 持続可能なシーフード
 21章 魚の流通革命
 22章 文化の継承と環境保護
 23章 ボラはおいしい
 24章 養殖魚を召し上がれ

第Ⅳ部 種子──未来の青写真
 25章 有機農業の輪が支える未来の農業
 26章 小麦粉は無味無臭ではない
 27章 アメリカ南部料理のルーツを求めて
 28章 良い種は自ら意思表示する
 29章 シェフも農業コミュニティのメンバー
 30章 交配種はモンスターではない
 31章 地産地消を目指して

おわりに──〈ブルーヒル〉2050年のメニュー
謝辞
訳者あとがき

参考文献

著者紹介

【著者】ダン・バーバー:1969年生まれ。
「世界で最も影響力のある100人」(タイム誌・2010年)に選ばれる。
店舗と同時に、本書も「ジェームズ・ビアード賞」を受賞(2015年)。

【訳者】小坂恵理(こさか・えり):翻訳家。
訳書に『ブレトンウッズの闘い』(日本経済新聞社)などがある。