書籍一覧

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書籍名順(50音順)

インドから考える
アマルティア・セン 著
山形浩生 訳
発売日 :2016.08.29
定価 :2,640円

インドが生んだ世界の叡智アマルティア・センの新著。インドの文化誌『The Little Magazine』掲載のエッセイの再録に加え、世界各地で行った講演を収録。 正義、アイデンティティ、不平等、貧困、教育といったセ...

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インドから考える
InfoCom REVIEW 71号
情報通信総合研究所 編
発売日 :2018.07.31
定価 :1,100円

【論文】消費者の継続意思に情報源が与える影響--モバイルゲーム産業の実証分析--彌永 浩太郎、山口 真一、坂口 洋英、田中 辰雄営利的表現の自由の保障の程度--米国法上の議論を手がかりとして--海野 敦史...

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InfoCom REVIEW 71号
InfoCom REVIEW 70号
情報通信総合研究所 編
発売日 :2018.01.31
定価 :1,100円

【論文】インターネットをとおした人々の情報シェアがもたらす消費者余剰の推計山口 真一、坂口 洋英、彌永 浩太郎デジタル・ミレニアム著者権法にみるノーティスアンドテイクダウンの判例法理と表現の自由東...

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InfoCom REVIEW 70号
InfoCom REVIEW 72号
情報通信総合研究所 編
発売日 :2019.01.31
定価 :1,100円

【論文】アクティブサイバー防御をめぐる比較法的検討高橋 郁夫北朝鮮の情報通信技術産業--金正日がもたらしたいびつな成功と労働力余剰--小宮山 功一朗個人情報保護法制における「通知・選択アプローチ」の意...

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InfoCom REVIEW 72号
InfoCom REVIEW 69号
情報通信総合研究所 編
発売日 :2017.07.31
定価 :1,100円

【論文】他人間の通信への関与者の法的責任--米国の通信品位法をめぐる解釈論を手がかりとして--海野 敦史縮小する書籍市場における新刊書発行浅井 澄子第三者の表現に対する媒介者責任と免責法理を巡る日米の...

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InfoCom REVIEW 69号
InfoCom REVIEW 65号
情報通信総合研究所 編
発売日 :2015.08.13
定価 :1,100円

【論文】 周波数オークションと携帯産業の成長(前編)――海外諸国のオークション導入 鬼木甫 米国における通信記録の保管のあり方に関する法規律とその含意――日本国憲法上の通信の秘密不可侵の法規範に対する示唆 ...

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InfoCom REVIEW 65号
InfoCom REVIEW 67号
情報通信総合研究所 編
発売日 :2016.08.01
定価 :1,100円

【論文】 単行本の文芸書の需要と価格の決定要因 浅井 澄子 ICT化の進展が企業の業績と雇用に及ぼす影響の実証研究 --企業のICT利活用状況に関するアンケート調査に基づく ロジット・モデル分析 鷲尾 哲、野口...

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InfoCom REVIEW 67号
InfoCom REVIEW 68号
情報通信総合研究所 編
発売日 :2017.01.31
定価 :1,100円

【論文】隣接プラットフォーム製品のドミナント化に対抗する補完業者の戦略に関する考察--先行研究の整理とドミナント化阻止のメカニズム--加藤 和彦、宮元 万菜美コード及びそれに基づく機械的生成物に対する...

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InfoCom REVIEW 68号
InfoCom REVIEW 66号
情報通信総合研究所 編
発売日 :2016.01.28
定価 :1,100円

【論文】 周波数オークションと携帯産業の成長(後編)――携帯市場の競争と周波数帯「価格」 鬼木 甫 DVDとBlu-rayの映画ソフトの需要分析 浅井 澄子 多様なインターネット上の役務提供者の通信管理主体性――米国...

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InfoCom REVIEW 66号
インフォメーション・エコノミー
篠﨑彰彦 著
発売日 :2014.03.25
定価 :2,860円

ITは今も新しい何かを生み出し続ける未完のイノベーションだ。情報化で変貌する現代社会を読み解く羅針盤として、情報化社会を見通した先駆的な経済学者らの理論と思想を、今日的な問題を例に取り入れながら体系...

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インフォメーション・エコノミー
インボリューション
クリフォード・ギアーツ 著
池本幸生 訳
発売日 :2001.07.25
定価 :2,750円

今日の社会科学に大きな影響を与えた人類学者・思想家ギアーツの古典全訳。アジアの文化と経済を分析する上で重要な視座を新たに掘り起こす貴重な試み。原洋之介解説。

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インボリューション
ウェブサイエンス入門
斉藤和巳 著
NTTコミュニケーション科学基礎研究所 監修
発売日 :2007.08.29
定価 :2,090円

適切に数理モデル化することで、インターネットの構造は理解することができる。これまでとはまったく異なる水準の知識源としてウェブを活用できるようになるのだ。

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ウェブサイエンス入門
ウェブは菩薩である
深見嘉明 著
発売日 :2008.06.30
定価 :1,650円

近年急成長しているWebサービスは、メタ・データをより多くの人に、より負担をかけずに、より多くの機会で生成してもらう構造になっていることを、Amazon、YouTube、はてなブックマークなどの実例を交えて紹介する。

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ウェブは菩薩である
ウェブログの心理学
山下清美/川浦康至/川上善郎/三浦麻子 著
発売日 :2005.03.08
定価 :2,420円

ウェブログとは何か。どのように生まれどう展開してきたか。その成長過程で本質的に変わらなかったことは何か。新たに変化したことは何か。今後どのような方向に発展していくのか、などのテーマを多角的に分析。

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ウェブログの心理学
失われた国家の富
ガブリエル・ズックマン 著
林昌宏 訳
渡辺智之 解説
発売日 :2015.02.24
定価 :1,760円

タックス・ヘイブンと戦う方法について最良の書を著した。必読書である――トマ・ピケティ グローバル資本主義の暗部「タックス・ヘイブン」。近年、先進国の協調による包囲網が敷かれているとはいえ、巨額な資金...

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失われた国家の富
「失われた20年」を超えて
福田慎一 著
発売日 :2015.07.24
定価 :2,530円

日本経済に希望はあるのか? 長期停滞からの復活のカギはどこに? バブル崩壊後の日本経済はなぜ「失われた20年」に陥ったのか? 政府・日銀・企業の行動を解剖し、複雑に絡み合った構造を解き明かす。日経新聞「...

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「失われた20年」を超えて
失われた二〇世紀(上)
トニー・ジャット 著
河野真太郎/生駒久美/伊澤高志/近藤康裕/高橋愛 訳
発売日 :2011.12.21
定価 :3,080円

今や忘却の淵にある二〇世紀の重要な諸問題について『ヨーロッパ戦後史』の著者ジャットによる渾身のレヴュー。上巻では社会主義・ファシズムの問題等をめぐるアーレント、サイードら10人の知識人を取り上げる。

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失われた二〇世紀(上)
失われた二〇世紀(下)
トニー・ジャット 著
河野真太郎/生駒久美/伊澤高志/近藤康裕/高橋愛 訳
発売日 :2011.12.21
定価 :3,520円

下巻では、フランス・ベルギーなどのヨーロッパ、イスラエル、アメリカをめぐって、冷戦、パレスチナ問題、グローバリズムのもたらした帰結について切り込む。アクチュアルな問題の歴史の構造を解き明かす。

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失われた二〇世紀(下)
失われた場を探して
メアリー・C・ブリントン 著
池村千秋 訳
玄田有史 解説
発売日 :2008.11.29
定価 :2,090円

ハーヴァード大学の社会学者が、独自の聞き取り調査と緻密なデータ分析に基づき、ロストジェネレーションを生み出した原因を1990年代の経済・社会の状況にさかのぼって読み解く画期的な書。

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失われた場を探して
失われなかった10年
伊丹敬之/伊丹雄二郎 著
発売日 :2002.06.23
定価 :1,980円

人本資本主義の真価を主張する経営学者が複眼で見据えた社会再生の基盤。ポーランド滞在中の子息との対話をも交え、二つの視点、二つの世代の目から、日本の次の10年のためのメッセージ。

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失われなかった10年