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インターコミュニケーション 24号 ●特集:ヴァーチャル・アーキテクチャー
発売日：1998.02.18
定価：1,466円
サイズ：B5判変型
目次
24号 1998年春
【特集=ヴァーチュアル・アーキテクチャー】
■ヴァーチュアル・ハウス--ある説明文……ジョン・ライクマン/篠儀直子[訳]→p. 18
■コンペ案:ホワイトU……伊東豊雄、用地の建設……FOA/アレハンドロ・ザエラ=ポロ、パッラーディオの魂……ジャン・ヌーヴェル、ヴァーチュアルなもの--建築における非=形式……アイゼンマン・アーキテクツ(インゲボルグ・ロッカー)、http://virtualhouse.ch……ヘルツォーク&ド・ムーロン、ヴァーチュアル・インフィニティ……ダニエル・リベスキンド→p. 22
■ディスカッション……カート・フォースター+浅田彰+レベッカ・ホーン+ダニエル・リベスキンド+ピーター・アイゼンマン+インゲボルグ・ロッカー+アレハンドロ・ザエラ=ポロ+ファルシッド・ムサヴィ+ジャン・ヌーヴェル→p. 40
■軽くないヴァーチュアル・ハウス……五十嵐太郎→p.51
■ダニエル・リベスキンドBeyond the Wall 26.36゜……宮本靖子[テクスト・構成]→p. 52
■トランスアーキテクチャー_02……オディル・フィリオン/後藤武[訳]→p. 60
■サイバーシティの中身……ヴォルフガング・シュトラウス+モニカ・フライシュマン/太田佳代子[訳]→p. 68
■サイバースペースと都市・建築・身体……[対談]田中純+田島則行→p. 74
【リサーチ&クリエイション】
■Icarus/Reproduction ……ホワン・キュー=タイ/白井雅人[訳]→p. 4
■文明を検証するための装置……牛島達治→p. 7
■情動機械……吉原悠博→p. 10
■Inflatable Flower and Bunny/Rabbit ……ジェフ・クーンズ/白井雅人[訳]→p. 13
【コラム】
■Tangible Bits 3--ビットの感触:inTouch ……石井裕→p. 114
■サイバースペースの感応する原父……新宮一成→p. 128
■絶景、褪色、既視、歯車作動……島尾伸三→p. 142
■人を食った世界劇場……高山宏→p. 162
■「単純な」建築--無印良品とモスクワの日常品のあいだ……松原弘典→p. 170
【連載】
■来たるべき自然のために--科学の社会論3:自然のスペクタクル……港千尋→p. 164
■サイバースペースは何故そう呼ばれるか1:サイバースペースは何故スペースと呼ばれるか3……東浩紀→p. 172
【ICファイル】
■MoMAの選択--21世紀美術館のための10のプレゼンテーション:ニューヨーク近代美術館拡張計画設計案展……松畑強→p. 98
■情報を着る未来とは?--ウェアラブル・コンピュータの可能性:ウェアラブル・シンポジウム……服部桂→p. 100
■《ウルティマ オンライン》とネットワークゲームのこれから……桝山寛→p. 102
■最後のアヴァンギャルド--不連続な総体の開示:デ・ステイル 1917-1932……五十殿利治→p. 104
■アジア=太平洋のメディアスケープの旅--シドニーから台北へ……ヘアート・ロヴィンク/上野俊哉[訳]→p. 106
■トランスアクティヴィティへの加速 中東欧のメディアの現在形:グラーツ、リュブリアナ、ブダペストとデッサウの「オストラネニー'97」……四方幸子→p. 108
■西洋の視覚の歴史にもたらされた決定的な切断--ジョナサン・クレーリー『観察者の系譜』……中村秀之→p. 110
■コンピュータによるアルゴリズミック・コンポジションとサウンド・デザインの統合--ミラー・パケット、ロバート・ロウ インタヴュー……久保田晃弘→p. 112
【インタヴュー】
■客体の話法--ジャン・ボードリヤール インタヴュー……與謝野文子→p. 130
■存在・偶然・忘却……イアニス・クセナキス+高橋悠治+伊東乾→p. 144
■クセナキスにまなんだこと……高橋悠治→p. 152
■都市と身体--荒川修作に聞く……三浦雅士→p. 154
【特別記事】
■サイバースペース、あるいは幻想を横断する可能性……スラヴォイ・ジジェク/松浦俊輔[訳]→p. 84
■ZKMにはじまる--旅の日記から……浅田彰→p. 116
【ICCレヴュー】
■開かれた鑑賞の場へ--ICCビエンナーレ'97……小沼純一→p. 180
■水=光の詩学--ビル・ヴィオラ ヴィデオ・ワークス……西嶋憲生→p. 183
【ICCレポート】
■RemotePiano installation 坂本龍一+岩井俊雄+江渡浩一郎■日米インターカレッジ・コンピュータ音楽フェスティヴァル--コンピュータ音楽コンサートと研究講演■カールストーン・ワークショップ&ソロコンサート■ICC公開研究会--マクルーハン・プログラム・ヴィデオ会議■荒川修作/マドリン・ギンズ講演会→p. 186
【特集=ヴァーチュアル・アーキテクチャー】
■ヴァーチュアル・ハウス--ある説明文……ジョン・ライクマン/篠儀直子[訳]→p. 18
■コンペ案:ホワイトU……伊東豊雄、用地の建設……FOA/アレハンドロ・ザエラ=ポロ、パッラーディオの魂……ジャン・ヌーヴェル、ヴァーチュアルなもの--建築における非=形式……アイゼンマン・アーキテクツ(インゲボルグ・ロッカー)、http://virtualhouse.ch……ヘルツォーク&ド・ムーロン、ヴァーチュアル・インフィニティ……ダニエル・リベスキンド→p. 22
■ディスカッション……カート・フォースター+浅田彰+レベッカ・ホーン+ダニエル・リベスキンド+ピーター・アイゼンマン+インゲボルグ・ロッカー+アレハンドロ・ザエラ=ポロ+ファルシッド・ムサヴィ+ジャン・ヌーヴェル→p. 40
■軽くないヴァーチュアル・ハウス……五十嵐太郎→p.51
■ダニエル・リベスキンドBeyond the Wall 26.36゜……宮本靖子[テクスト・構成]→p. 52
■トランスアーキテクチャー_02……オディル・フィリオン/後藤武[訳]→p. 60
■サイバーシティの中身……ヴォルフガング・シュトラウス+モニカ・フライシュマン/太田佳代子[訳]→p. 68
■サイバースペースと都市・建築・身体……[対談]田中純+田島則行→p. 74
【リサーチ&クリエイション】
■Icarus/Reproduction ……ホワン・キュー=タイ/白井雅人[訳]→p. 4
■文明を検証するための装置……牛島達治→p. 7
■情動機械……吉原悠博→p. 10
■Inflatable Flower and Bunny/Rabbit ……ジェフ・クーンズ/白井雅人[訳]→p. 13
【コラム】
■Tangible Bits 3--ビットの感触:inTouch ……石井裕→p. 114
■サイバースペースの感応する原父……新宮一成→p. 128
■絶景、褪色、既視、歯車作動……島尾伸三→p. 142
■人を食った世界劇場……高山宏→p. 162
■「単純な」建築--無印良品とモスクワの日常品のあいだ……松原弘典→p. 170
【連載】
■来たるべき自然のために--科学の社会論3:自然のスペクタクル……港千尋→p. 164
■サイバースペースは何故そう呼ばれるか1:サイバースペースは何故スペースと呼ばれるか3……東浩紀→p. 172
【ICファイル】
■MoMAの選択--21世紀美術館のための10のプレゼンテーション:ニューヨーク近代美術館拡張計画設計案展……松畑強→p. 98
■情報を着る未来とは?--ウェアラブル・コンピュータの可能性:ウェアラブル・シンポジウム……服部桂→p. 100
■《ウルティマ オンライン》とネットワークゲームのこれから……桝山寛→p. 102
■最後のアヴァンギャルド--不連続な総体の開示:デ・ステイル 1917-1932……五十殿利治→p. 104
■アジア=太平洋のメディアスケープの旅--シドニーから台北へ……ヘアート・ロヴィンク/上野俊哉[訳]→p. 106
■トランスアクティヴィティへの加速 中東欧のメディアの現在形:グラーツ、リュブリアナ、ブダペストとデッサウの「オストラネニー'97」……四方幸子→p. 108
■西洋の視覚の歴史にもたらされた決定的な切断--ジョナサン・クレーリー『観察者の系譜』……中村秀之→p. 110
■コンピュータによるアルゴリズミック・コンポジションとサウンド・デザインの統合--ミラー・パケット、ロバート・ロウ インタヴュー……久保田晃弘→p. 112
【インタヴュー】
■客体の話法--ジャン・ボードリヤール インタヴュー……與謝野文子→p. 130
■存在・偶然・忘却……イアニス・クセナキス+高橋悠治+伊東乾→p. 144
■クセナキスにまなんだこと……高橋悠治→p. 152
■都市と身体--荒川修作に聞く……三浦雅士→p. 154
【特別記事】
■サイバースペース、あるいは幻想を横断する可能性……スラヴォイ・ジジェク/松浦俊輔[訳]→p. 84
■ZKMにはじまる--旅の日記から……浅田彰→p. 116
【ICCレヴュー】
■開かれた鑑賞の場へ--ICCビエンナーレ'97……小沼純一→p. 180
■水=光の詩学--ビル・ヴィオラ ヴィデオ・ワークス……西嶋憲生→p. 183
【ICCレポート】
■RemotePiano installation 坂本龍一+岩井俊雄+江渡浩一郎■日米インターカレッジ・コンピュータ音楽フェスティヴァル--コンピュータ音楽コンサートと研究講演■カールストーン・ワークショップ&ソロコンサート■ICC公開研究会--マクルーハン・プログラム・ヴィデオ会議■荒川修作/マドリン・ギンズ講演会→p. 186