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書籍出版

正誤情報

『生きのびるための建築』 訂正のお詫び

2010.5.6
エヌ・ティ・ティ出版株式会社

以下のような誤植がございましたので、お詫びして訂正いたします。

正誤表

最終更新日:2010.5.6

V(はじめに) 3 その形式の臨場感にあるのだと思うだから、 その形式の臨場感にあるのだと思うだから、
110 9 このセンスというののもとはアニミズムです。 このセンスのもとはアニミズムです。
211 6 よほどこの自分の手にる建築が気に入っていた。 よほどこの自分の手にる建築が気に入っていた。
228 7-8 浅田彰もジョンソンはミースよりも本当は大好きなはずです。 浅田彰さんも本当はミースよりもジョンソンを大好きなはずです。
277 29 「これ何なの、どうやって作ったの」とねられたりもした。 「これ何なの、どうやって作ったの」とたずねられたりもした。
278 3 大人で持っこんな力を会場に与える、 大人でこんな力を会場に与える、

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