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『行動ゲーム理論入門』 訂正のお詫び

2010.4.7
エヌ・ティ・ティ出版株式会社

以下のような誤植がございましたので、お詫びして訂正いたします。

正誤表

更新日：2010.4.7
最終更新日：2010.4.14

頁	行	該当箇所	誤	正
13	脚注1	人名、年	コールバーグとマルタンの戦略的安定性の理論（Kohlberg and Mertens, 1989）	コールバーグとメルテンの戦略的安定性の理論（Kohlberg and Mertens, 1986）
36	14	数式の誤り
48	図1.5		f の位置が不適切	下部図参照
52	13	数式の誤り
53	3	数式の誤り
75	11		H10に入力する式　＝H10	H10に入力する式　＝$A$7
118	最終行	数式の誤り	2＋a×4×（−0.5）＝8−6a	2＋a×4×（−0.5）＝2−6a
119	15	数式の誤り	2にとっては2＋α×4×0.5＝8＋2α	2にとっては2＋α×4×0.5＝2＋2α
119	18	数式の誤り	2の効用は8−6αであるが、ゲームBにおいては8＋2α	2の効用は2−6αであるが、ゲームBにおいては2＋2α
144	9	年	Kreps et al. 1992	Kreps et al. 1982
262	23	人名など	フランク・ガル（Frank Gul）は	グルとピーセンドルファー（Gul and Pesendorfer 2009）は
263	下から2	人名など	ガルによる脳神経経済学	グルとピーセンドルファーによる神経経済学
263	脚注3		パターナリスティックなリバタリアニズム	リバタリアン・パターナリズム
281	12	論文名	Committing to promises to guilt	Committing to promises by guilt

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