書籍出版
自由の社会学
発売日:2010.12.09
定価:1,980円
サイズ:四六判
ISBNコード:978-4-7571-4257-2
この本の内容
自由な社会はいかにして可能か? 教育問題、知的財産権、アーキテクチャーからベーシックインカムまで。現代のさまざまな事象をもとに、私たちが真の意味で自由を実感できる社会を構想する新たな試み。
目次
1章 自由な社会はいかにして可能か?──自由の社会理論
2章 虐げられた者への救済──「卓越(誇り)」原理 その1
3章 崇高なる魂への支援──「卓越(誇り)」原理 その2
4章 自由を生きる意味──「卓越(誇り)」原理 その3
5章 偶有性からの出発──「生成変化」原理 その1
6章 経済的誘因の構築──「生成変化」原理 その2
7章 人工市場の導入──「生成変化」原理 その3
8章 分散統治の術──「分化」原理 その1
9章 分散統治の補完術──「分化」原理 その2
10章 創造の核になる──「分化」原理 その3
2章 虐げられた者への救済──「卓越(誇り)」原理 その1
3章 崇高なる魂への支援──「卓越(誇り)」原理 その2
4章 自由を生きる意味──「卓越(誇り)」原理 その3
5章 偶有性からの出発──「生成変化」原理 その1
6章 経済的誘因の構築──「生成変化」原理 その2
7章 人工市場の導入──「生成変化」原理 その3
8章 分散統治の術──「分化」原理 その1
9章 分散統治の補完術──「分化」原理 その2
10章 創造の核になる──「分化」原理 その3