書籍出版
家族の経済学 お金と絆のせめぎあい
発売日:2008.03.21
定価:3,520円
サイズ:A5判
ISBNコード:978-4-7571-2214-7
この本の内容
結婚、出産、子育て、教育、介護など、家族には人生の一大事が目白押 しである。絆とせめぎ合うなかで、「お金」は家族の判断にどのような影響を及ぼすのか。皆が幸せになるために、どのような選択をしたらよいのか。
目次
第1章 家族とは
第2章 結婚という家族形成
第3章 離婚という家族の崩壊
第4章 新しい家族、子どもの誕生と少子化モデル
第5章 子どもをもつ費用と便益
第6章 女性の就業が子育てに与える効果
第7章 教育における母親の役割
第8章 老後の経済生活と所得保障
第9章 高齢者を誰がどのようにケアするのか
第10章 経済学による家族の分析と、家族の変容への対応
第2章 結婚という家族形成
第3章 離婚という家族の崩壊
第4章 新しい家族、子どもの誕生と少子化モデル
第5章 子どもをもつ費用と便益
第6章 女性の就業が子育てに与える効果
第7章 教育における母親の役割
第8章 老後の経済生活と所得保障
第9章 高齢者を誰がどのようにケアするのか
第10章 経済学による家族の分析と、家族の変容への対応