- NYブックピープル物語
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発売日 :2007.05.16定価 :2,420円
アメリカの出版界へニッポンの編集者が飛び込んだ! 執筆依頼から原稿整理、全米規模の宣伝行脚など、英語漬けの世界で累計300万部のヒット作を飛ばすまでの涙と笑いの奮闘記。
- ニューヨーク・ミュージアム・ガイド
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発売日 :1995.06.28定価 :1,815円
ニューヨークを歩き、街を味わいながらミュージアムを訪ねる新しいタイプのカイドブック。N.Y.にあるほとんどのすべての美術館、博物館、植物園、動物園などを紹介。現地直送の一冊。
- ニューヨーク・ミュージック・ガイド
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発売日 :1996.03.15定価 :1,815円
ミュージカル、クラシック、ジャズ……チケットのとり方からコンサート前の食事場所まで、N.Y.で音楽を楽しむためのあらゆる情報を網羅した音楽ガイド。主要ホール座席表付き!
- 入門 オークション
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山形浩生 訳安田洋祐 監訳発売日 :2017.04.17定価 :2,640円
ネットオークションから政府調達まで 現代経済を動かすメカニズム 最先端の実用的な経済学と言われる「マーケット・デザイン」を代表する分野「オークション」のコンパクトで明解な入門書。この分野...
- 入門 情報社会の社会科学
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田畑暁生 訳発売日 :2003.09.24定価 :2,640円
社会科学研究のさまざまな方法および方法論を取り扱い、それらの方法の発展を説明する。読者が実践するための作業(課題)も載せられており、情報社会の分析手法を学ぶテキストとして最適の1冊。
- 人間は料理をする・下
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野中香方子 訳発売日 :2014.03.13定価 :2,860円
「食文化を歴史的に振り返りながら、人類の進化の鍵をも握っていた料理の本質に迫ろうとする姿勢は「スローフード運動」と同様のカウンターカルチャーと位置付けられる」(島田雅彦氏評)。下巻「空気と土」はパン...
- 人間は料理をする・上
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野中香方子 訳発売日 :2014.03.13定価 :2,860円
キッチンは自然界への魔法の扉だ。人類は料理のおかげで高度な文明を築けた。加工食品はやめて料理をしよう。著名なフードジャーナリストが自らの料理修業を通じた多くの気づきを語る。上巻「火と水」はバーベキ...
- 人間力
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発売日 :2012.11.30定価 :1,980円
人はどういうときに「動く」のか? リーダーという「人間」を復活させるには? 「人は道具ではない、人を人として見ていけば人は必ず成長する」という信念のもとに人材育成に取り組んできた著者によるリーダー論。
- 人間を考える経済学
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発売日 :2006.11.29定価 :2,640円
いかにして資源の枯渇、環境の破壊、人間の劣化の歯止めをかけるか。単なる産業主義と商業主義を超え、社会と人間のあるべき姿を考えるために経済学の基礎石の置き方を根底から検討しなおす。
- 妊娠を考える
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発売日 :2010.10.22定価 :2,200円
「子どもをもつか/もたないか」を常に問われる女性。不妊治療、出生前検査、人口抑制政策と「家族計画」など、産む/産まないの決断に深く関わる文化、経済そして政治の問題に踏み込み、「妊娠」をめぐる女性の様...
- ネイションとの再会
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発売日 :2007.02.23定価 :2,420円
混迷するグローバリズムの時代に「国家」や「ナショナリズム」が示す意味とは何か。アレントの「故郷喪失者」をキーワードに〈パーリア〉としての現代人の姿を浮き彫りにする。
- ネクスト:メディア・アートの新世代
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発売日 :2004.04.23定価 :2,095円
メディア・アートの新しい作家を取り上げ、メディア・アートの突端における多様な特徴、特質等を提示する。NTTインターコミュニケーション・センター主催の企画展「ネクスト:メディア・アートの新世代」のカタログ。
- ネット&ケータイ人類白書
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発売日 :2000.12.01定価 :1,760円
爆発的に普及したインターネット&携帯電話。両者ともツールとしては十分語られているが、実際の利用者の実像は以外と知られていない。本書は、インターネット&携帯電話のユーザーに対する徹底的な調査をもとに...
- ネットが変える消費者行動
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発売日 :2008.03.19定価 :2,640円
パソコンやケータイからネットにアクセスすると、消費者自身による商品評価のブログや掲示板などの口コミ情報が大量に見つかる。それらの情報を消費者がどのように評価して消費行動に活用しているのかを分析する。
- ネット企業の評価軸
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発売日 :2000.07.20定価 :1,760円
さまざまなネット・ビジネスに焦点を当て、ビジネス・モデル、テクノロジー、収益性などあらゆる観点から総合的に考察し、ネット企業をどう評価すべきか、今後伸びていくネット企業はどこかを明らかにする。
- ネット社会の自由と安全保障
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国際社会経済研究所 監修発売日 :2005.03.23定価 :3,740円
世界がこれまで経験しなかった新たな犯罪、サイバーテロをめぐる現状と、それに対する国家安全保障の体制について、法的・技術的観点から専門家たちが論じた。国家の安全保障と個人の自由の対立もテーマ。
- ネット戦争
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国際社会経済研究所 監修発売日 :2007.11.28定価 :3,520円
ネットは自由だ、という時代は終わった。ネットにも国際秩序が求められる現代は、同時にその主導権をめぐる新たな争いも生み出している。ネットはどこへ向かうのか。
- ネットの高い壁
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張力/山本達也/須田康司 著国際社会経済研究所 監修発売日 :2009.12.22定価 :3,520円
インターネットは国境のない理想的で平等な世界なのか? 現実のネットの中はかつてよりも文化・文明による壁が高くなり、国境と関係なく存在している。豊富な海外事例とともに新しい「ネットの壁」を探る。
- ネットは新聞を殺すのか
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国際社会経済研究所 監修発売日 :2003.09.17定価 :1,650円
インターネットが既存のマスメディアに影響を与えている。「2ちゃんねる」「ブログ」などは草の根ジャーナリズムとも言える。ネット・ジャーナリズムは既存のメディアを圧倒するのだろうか?
- ネット評判社会
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発売日 :2009.10.07定価 :1,760円
信頼社会から新しい安心社会へ? ネットオークションの仮想世界に見る近未来の姿と、山岸俊男「信頼の構造」理論の新たな展開。新しい安心社会は、人類にとって祝福となるのか、それとも呪いとなるのか?