書籍一覧

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書籍名順(50音順)

崖っぷちの物流DX導入マニュアル
鈴木邦成/中村康久 著
発売日 :2023.11.27
定価 :2,420円

DX化の落とし穴にはまらぬために!  迫りくる「2025年の崖」…DX化待ったなしの物流業界。中小企業やベンチャー、スタートアップ企業の経営者・担当者が導入前に知っておくべき必須知識を様々な企業事例を交えわか...

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崖っぷちの物流DX導入マニュアル
学校選択制のデザイン
安田洋祐 編著
発売日 :2010.03.29
定価 :2,640円

【 叢書《制度を考える》】   新しい教育政策として注目を集める学校選択制は、子どもや親にとって最善なかたちで設計されているだろうか。ゲーム理論の最先端の知見に基づき、日本とアメリ...

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学校選択制のデザイン
合併審査
山根裕子 著
発売日 :2002.03.29
定価 :5,280円

合併審査が活発な企業活動を妨げることなく、競争促進効果を上げるためには、規制の透明性を確保されることが不可欠であるとの視点から、米国・EU諸国の取組を精緻に分析し、日本の今後の課題を検証する。

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合併審査
ガバナンスとは何か
マーク・ベビア 著
野田牧人 訳
発売日 :2013.10.23
定価 :2,090円

ガバナンスについての代表的な理論を説明するとともに、今日の企業や公共分野、国際的な問題などさまざまな領域におけるガバナンスのもつインパクトについて解説する。

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ガバナンスとは何か
がんとエントロピー
和田洋巳 著
発売日 :2011.04.22
定価 :2,420円

「がん化」はすべて、エントロピーの増大が起因している。そのため、からだの免疫力を高めておくことが、がん予防のポイントとなる。これまでの経験から導き出された理論と治療法について、具体例を交えて解説する。

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がんとエントロピー
ガンのある日常
影山和子 著
発売日 :2003.05.13
定価 :1,760円

愛する人を看取り、あるいは自らの一部を失いながら、ヒトはどのように「ガンのある日常」を受け入れていくのか。様々なかたちでガンと相対した18人の証言。すべてのガン患者と家族のために。

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ガンのある日常
キーボード配列QWERTYの謎
安岡孝一/安岡素子 著
発売日 :2008.03.12
定価 :3,080円

PCのキーボードは、なぜ今のようなキー配列になったのか。製品化をめぐる戦いのエピソードから、必ずしも最良ではないQWERTY配列がデファクト・スタンダードになっていく過程について読み解き、その起源に迫る。

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キーボード配列QWERTYの謎
キーワードで読み解く経済
伊藤元重 著
発売日 :2008.02.01
定価 :1,760円

現実の経済を理解する上で、新聞・雑誌等にはたくさんの経済学の用語があふれている。そのなかで基本的、かつ重要な幾つかのキーワードをピックアップして、身近な事例によって丁寧に解説する。

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キーワードで読み解く経済
記憶する道具
美崎薫 著
発売日 :2011.04.12
定価 :2,420円

「記憶と追体験、それをささえる道具」に憑かれた著者による、コンピュータと人間の新しい可能性の実験の軌跡。人生全体を記録し、不老不死を実現することは可能か? 進化し続ける道具と人間の関係を、独特の視点...

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記憶する道具
危機の思想
西部邁/佐伯啓思 編著
発売日 :2011.07.29
定価 :1,760円

「3.11大震災」を文明論の視野で解釈し、国家論の方向で解決することを目指す。近代文明が持つ危うさに警鐘を鳴らしてきた論者たちが、この「危機の本質」を真正面から問いなおす。

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危機の思想
危機の日本経済
福岡正夫/鈴木淑夫 編
発売日 :2009.05.29
定価 :1,760円

世界金融危機の波及により起った日本の経済危機に対し、その真の原因はなにか、政府が為すべき政策はなにかについて、4人の気鋭のエコノミストを招いて徹底討議したシンポジウムの記録。

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危機の日本経済
危機は循環する
白川浩道 著
発売日 :2011.07.14
定価 :2,420円

震災による「日本逃避」、世界危機循環、内需不振という三重苦に喘いでいる日本経済。財政破綻を回避しながら、日本経済を救うことは可能か。積極的な金融緩和ではなぜダメなのかを明らかにしつつ、処方箋を提示...

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危機は循環する
企業成長と制度進化
朝岡大輔 著
発売日 :2012.06.29
定価 :4,180円

草創期から確立期における電力産業のケーススタディをもとに、イノベーションと財務判断、そして公共政策の進展が、企業の成長に与える影響を詳細に分析。これからのエネルギー政策にも貴重な示唆を与える。

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企業成長と制度進化
企業制度の理論
リチャード・ラングロワ/ポール・ロバートソン 著
谷口和弘 訳
発売日 :2004.09.24
定価 :3,630円

産業経済学、企業戦略論、経済・経営史、さらに取引費用経済学および動学的ケイパビリティ論の成果に依拠しつつ、組織境界に関する動学理論を展開。組織形態と製品デザインの相互作用に着目し、モジュール・シス...

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企業制度の理論
起業ってこうなんだ!どっとこむ
藤田晋/米倉誠一郎 著
発売日 :2006.01.23
定価 :1,760円

「資金・人材・育成」「新規事業」といった起業のイロハから、M&A、上場、自社メディアなどのITビジネス最前線の話題まで、「社長」と「教授」が本音で語る健全経営の方法。

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起業ってこうなんだ!どっとこむ
企業の境界と組織アーキテクチャ
谷口和弘 著
発売日 :2006.06.26
定価 :4,180円

企業とは? 企業は制度をどう配置するのか? ルイ・ヴィトンからライブドアまで豊富な事例と最新理論を用いて分析。21世紀の企業・株式会社研究の新機軸。

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企業の境界と組織アーキテクチャ
気候変動がわかる気象学
住明正 著
発売日 :2008.09.29
定価 :2,090円

複雑に見える天候の変化は物理法則に支配された物理現象だと、述べたリチャードソン。その「彼の夢」はいまだに気候学の夢でもある――。温暖化や大気変動のしくみがどのような理由で解析できるかがわかる。

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気候変動がわかる気象学
気候変動の文明史
安田喜憲 著
発売日 :2004.12.15
定価 :1,760円

気候変動は全世界で同時進行するのではなく、モンスーンアジア地域を中心に、500年単位で先行するという。気候変動と文明の盛衰の関係を明らかにし、地球の生き残る道をさぐる。

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気候変動の文明史
きずなをつなぐメディア
宮田加久子 著
発売日 :2005.03.31
定価 :3,080円

インターネットの利用が社会関係資本の形成と蓄積過程にどう関わるのか。それらは利用者個人だけでなくコミュニティや社会に如何なる影響をもたらすのか。実証的に論じることで情報社会の方向性を探る。

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きずなをつなぐメディア
規制影響分析(RIA)入門
山本哲三 編著
発売日 :2009.07.17
定価 :4,180円

規制の影響を客観的に分析・公表し、制定過程の透明性向上をめざすRIAの初めての入門書。先行する米国・英国・EUの動向、制度、想定される便益やコスト等を客観的に分析する技法、ケーススタディ、わが国における...

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規制影響分析(RIA)入門