- インターコミュニケーション 29号
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発売日 :1999.05.18定価 :1,466円
- インターコミュニケーション 33号
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発売日 :2000.05.18定価 :1,467円
- インターコミュニケーション 64号
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発売日 :2008.02.27定価 :1,466円
- インターネット・エコノミー
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中山隆 訳情報通信総合研究所 監修発売日 :2002.03.29定価 :5,280円
どのような経済原理がインターネットの発展に伴って誕生し、産業経済の動きにどのような影響を及ぼそうとしているのかを、様々な社会科学の視点から多面的に解き明かし、インターネットの本質を明らかにする。
- インターネットガバナンス
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発売日 :2004.12.10定価 :3,080円
ルートサーバーの法的管轄権はアメリカ政府にあるとされているが、世界で40億の人間が利用しているインターネットはもはや人類の「公共資源」であり、市民社会を含む運用体制への取組みが切実に求められている。
- インターネット資本主義革命
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発売日 :1999.03.23定価 :1,045円
インターネットの爆発が資本主義を変える。本書は情報産業、そして実は情報産業である金融産業にインタネット技術がどんな激変をもたらすかを判りやすく説き、21世紀の変化を予想する。
- インターネットの心理学
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川浦康至/貝塚泉 訳発売日 :2001.09.03定価 :3,520円
インターネットの世界では、人は通常とは異なる行動をとることがある。なぜ、どのように人の知覚や行動は変わるのか。社会心理学の手法を駆使し、徹底的に分析する。
- インターネットは平成の神器か
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発売日 :2000.06.23定価 :1,980円
インターネットによって21世紀の生活はどう変わるのか。初めての本格的実態調査によって明らかにする。インターネット導入前、導入直後、定着後の3時点でどのような生活変化が現実に起きるかを首都圏と地方都市...
- インボリューション
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池本幸生 訳発売日 :2001.07.25定価 :2,750円
今日の社会科学に大きな影響を与えた人類学者・思想家ギアーツの古典全訳。アジアの文化と経済を分析する上で重要な視座を新たに掘り起こす貴重な試み。原洋之介解説。
- 失われなかった10年
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発売日 :2002.06.23定価 :1,980円
人本資本主義の真価を主張する経営学者が複眼で見据えた社会再生の基盤。ポーランド滞在中の子息との対話をも交え、二つの視点、二つの世代の目から、日本の次の10年のためのメッセージ。
- 宇宙ロケットの世紀
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発売日 :2000.03.20定価 :3,190円
人間味あふれたロケットと人との歴史を、資料・図版、現場に立ち会った当事者の証言を交えながら、じっくりと読ませる、ロケット物語決定版。
- AI奇想曲
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発売日 :1992.01.20定価 :3,097円
人工知能を作ることは人類永遠のテーマで、それに取り組む研究者は生物、組織、社会など多様な視点からアプローチする。複雑多岐に渡る情報にシミュレートした注目の書。
- XMLでe ビジネスに勝つ
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発売日 :2001.01.31定価 :1,980円
XML戦略やXMLを利用したBtoB、BtoCなど注目すべき動きを紹介しつつ、急激なビジネスの変化に企業はどう対応すべきなのか、そのためにXMLはなぜ有効なのか、どのように利用したらよいのか、を解説する。
- エクスペリメンタル・ミュージック
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昼間賢/松井宏 訳発売日 :2009.10.22定価 :2,640円
未来派、電子音楽、ミュージック・コンクレート、フリー・ジャズ、ミニマル・ミュージック、ニュー・ウェイヴ、インダストリアル、ノイズ、還元主義など、20世紀初頭から現在にいたるありとあらゆる実験的音楽の...
- エジプト遺跡の手ざわり
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発売日 :1996.02.15定価 :1,388円
Dr.吉村が、ついに公開するエジプト遺跡めぐりの究極理想コース!カイロを起点にアプ・シンベルまで古代遺跡の魅力を満載。
- 越境のアヴァンギャルド
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発売日 :2005.06.28定価 :3,520円
「旧いものを打破する」。思想・文化の分野でも使われるようになった「アヴァンギャルド」。1930~70年代の昭和を通じて、〈日本〉文化とは何かを問い日本や満州でその形成を担った作家や芸術家の格闘を描く。
- 江戸古社70
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発売日 :1998.05.21定価 :1,650円
まだまだ東京に残る、江戸の香りを残す社。お祭り、御利益、縁の名句、花のみどころ、おいしいお店、必要情報全て満載。親しいご友人との語らい、楽しい吟行に必携の1冊。
- 江戸と大阪
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発売日 :2002.02.27定価 :2,750円
徳川250年、大阪では住込奉公人の数が増加し、江戸では消えたのは何故? この問いに応えて著者が導き出した推理は、大胆かつ新鮮なビジョンを生み出した。
- 江戸の「闇」を読む
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発売日 :1999.03.18定価 :1,870円
火事に喧嘩、夜言葉に符丁、吉原遊郭に湯女風呂、川柳・春画に蝋燭芝居──文明開化の「光」と共に忘れられた豊穣な庶民文化の原点を大江戸の「夜」と「闇」を通して探る。
- Anytime
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磯崎新/浅田彰 監修発売日 :2001.06.30定価 :4,400円
〈Any〉シリーズのVol.8。98年にアンカラで開催された〈Anytime〉カンファレンスをもとに構成。時間のメタファーから、現代の社会と都市を問う。