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概説GDPR 世界を揺るがす個人情報保護制度

概説GDPR 小向太郎/石井夏生利 著

小向太郎/石井夏生利 著

発売日:2019.08.29
定価:3,240円
サイズ:A5判
ISBNコード:978-4-7571-2381-6

近日発売

この本の内容

日本企業の45%が未達高まる摘発リスクにどう対応する? 

GDPR(EU一般データ保護規則)とは2018年5月より施行されたEUの個人情報保護法制度。2019年1月、フランスのデータ保護当局が、このGDPRへの違反があったとして、グーグルに5,000万ユーロ(約62億円)の制裁金を科す一件で世界の注目を集めたが、Cookieなどかつて個人情報とみなされていなかったデータも取得時にユーザーの同意が必要になることから、ITを中心とするビジネス界で喫緊の対応が迫られている。
本書ではGDPRの成り立ち、原則基本と規制内容、法執行の仕組みから日本企業がいま求められる対応について、2019年1月の日本の十分性認定など最新動向をふまえ、情報法のスペシャリストが体系的に解説する。

著者紹介

小向太郎 (こむかい・たろう)
日本大学危機管理学部教授。専門は情報法。中央大学博士(法学)。主な著書に『実践eディスカバリ』 『情報法入門【第4版】』(NTT出版)他多数。ドコモ・モバイル・サイエンス賞社会科学部門優秀賞受賞。

石井夏生利 (いしい・かおり)
中央大学国際情報学部教授。専門はプライバシー法。著書に『個人情報保護法の理念と現代的課題』(勁草書房)他。日経新聞「経済教室」にも執筆。