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概説GDPR 世界を揺るがす個人情報保護制度

概説GDPR 小向太郎/石井夏生利 著

小向太郎/石井夏生利 著

発売日:2019.09.06
定価:3,240円
サイズ:A5判
ISBNコード:978-4-7571-2381-6

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この本の内容

「GDPRの全体像がわかる最善の書」
  ──初代個人情報保護委員長・堀部政男氏推薦

日本企業の大多数が欧州基準では「違法」になる。
外国企業への制裁をためらわないEU規制にどう対応する?

□ GDPRの構成と規制対象は?
□ 本人の権利と管理者の義務とは?
□ 十分性認定後の日本企業がとるべき対応とは?

GDPR(EU一般データ保護規則)は2018年5月より施行されたEUの個人情報保護法制度。このGDPRへの違反があったとして、グーグルが5,000万ユーロの制裁金を科されて世界の注目を集め、ITを中心とするビジネス界で喫緊の対応が迫られている。本書ではGDPRの成り立ち、原則基本と規制内容、法執行の仕組みから日本企業がいま求められる対応について、2019年1月の十分性認定等、最新動向をふまえ、情報法・プライバシー法の2人のスペシャリストが一般ビジネスパーソン向けに徹底解説する。

著者紹介

小向太郎 (こむかい・たろう)
日本大学危機管理学部教授。専門は情報法。1990年代初めから、情報化の進展によってもたらされる法制度上の問題をテーマとして幅広く研究を行う。早稲田大学政治経済学部卒、中央大学大学院法学研究科国際企業関係法専攻博士後期課程修了、博士(法学)。情報通信総合研究所取締役・法制度研究部長等をへて現職。主著に、『情報法入門【第4版】デジタル・ネットワークの法律』(NTT出版、2018年)、『情報通信法制の論点分析』(共著、商事法務、2015年)など。

石井夏生利 (いしい・かおり)
中央大学国際情報学部教授。専門はプライバシー、情報法。東京都立大学(現首都大学東京)法学部卒、中央大学大学院法学研究科国際企業関係法専攻博士後期課程修了、博士(法学)。主著に、EUの個人情報保護法制を取り上げた『個人情報保護法の理念と現代的課題』、『個人情報保護法の現在と未来:世界的潮流と日本の将来像』(いずれも勁草書房)など。