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曲がり角に立つ中国 トランプ政権と日中関係のゆくえ

曲がり角に立つ中国 豊田正和/小原凡司 著

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豊田正和/小原凡司 著

発売日:2017.07.03
定価:2,700円
サイズ:四六判
ISBNコード:978-4-7571-4348-7

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この本の内容

未来永劫の永遠の隣国・中国と、いかに賢く付き合うか。

中国は高度成長がおわりを迎え、社会に不満が蓄積し、諸外国とは不協和音がひびき、大きな曲がり角に立っている。さらに、米国にトランプ政権が誕生し、従来の枠組みの見直しを迫られている。こうしたとき日本は、未来永劫の永遠の隣国である中国と、どう付き合っていくのか。中国を支えるのか、中国とたもとを分かつのか、あるいは、その中間なのか。本書は、中国経済、エネルギー・環境、安全保障を軸に、この問いに多角的に応える。

書評掲載情報

日本経済新聞 朝刊 (2017年07月29日付)
読売新聞 朝刊 (2017年07月23日付)

目次

第Ⅰ部 曲がり角に立つ中国(内憂篇)――経済社会の激変
第Ⅱ部 曲がり角に立つ中国(外患篇)――国際秩序への挑戦
第Ⅲ部 中国のエネルギー・環境問題 ――深まる協力と競争
第Ⅳ部 米新政権下に予想される対中関係―日・米・ロ・周辺国との対立と融和

著者紹介

豊田正和 (とよだ・まさかず)
現在、一般財団法人日本エネルギー経済研究所理事長。1973年通商産業省入省、OECD国際エネルギー機関勤務を含め、貿易・エネルギー・環境などの分野で幅広い経験を積む。経済産業審議官、内閣官房参与など歴任。共著書に、豊田正和・森本敏・日本エネルギー経済研究所『エネルギーと新国際秩序』(2014年、エネルギーフォーラム)。

小原凡司 (おはら・ぼんじ)
研究分野は、外交・安全保障/中国。現在、東京財団政策研究調整ディレクター兼研究員。元海上自衛官、北京の日本大使館で防衛駐在官を務めた経験を持つ。著書に、『中国の軍事戦略』(2014年、東洋経済新報社)、『軍事大国・中国の正体』( 2016年、徳間書店)、『何が戦争を止めるのか』(2016年、ディスカバー トゥエンティワン)。