ホーム > 書籍出版 > マンガと映画 コマと時間の理論

マンガと映画 コマと時間の理論

マンガと映画 三輪健太朗 著

三輪健太朗 著

発売日:2014.01.17
定価:4,536円
サイズ:A5判
ISBNコード:978-4-7571-4321-0

オンラインで購入

お電話やFAXでのご注文はこちらへ

この本の内容

従来の「マンガと映画の比較」ではなく、「映画的手法」という言葉がなぜマンガ研究で多用されるのか、その背景と思想を探ることで、マンガと映画を貫く視座を打ち出す。

書評掲載情報

表象09((2015年号)
週刊読書人(2014年6月6日付)

目次

 序章 マンガはどこにあるか

第1部 媒体・様式・体系
 第1章 メディウム・スペシフィシティ
 第2章 メディウムからスタイルへ
 第3章 手法からシステムへ

第2部 戦後日本マンガにおける映画的様式
 第4章 空間のリアリズム
 第5章 物語と編集
 第6章 フレームと視線

第3部 近代マンガの時間
 第7章 運動
 第8章 時間
 第9章 コマ

結論にかえて――近代の半神

著者紹介

三輪健太朗(みわ・けんたろう)
1986年生まれ。
学習院大学大学院人文科学研究科身体表象文化学専攻博士後期課程在学中。
専攻は身体表象文化学専攻/表象文化学(マンガ研究、映画研究)。