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神と国家の政治哲学 政教分離をめぐる戦いの歴史

神と国家の政治哲学 マーク・リラ 著

マーク・リラ 著

鈴木佳秀 訳

発売日:2011.08.31
定価:4,536円
サイズ:A5判
ISBNコード:978-4-7571-4193-3

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この本の内容

神を求める人間の欲求を主題とし、西欧で何世紀もかけてなされた「宗教の政治からの分離」を取り上げる。ホッブズ、カント、ヘーゲル、バルト、ローゼンツヴァイクといった思想家を辿りつつ、現代の政治神学的変貌を分析する。

目次

第1章 危機
第2章 偉大なる分離
第3章 倫理的な神
第4章 ブルジョアの神
第5章 よく整えられた家
第6章 贖う神
第7章 死産に終わった虚構の神

著者紹介

著者:マーク・リラ
コロンビア大学教授。専門は社会思想、政治思想。
著書に『シュラクサイの誘惑』(日本経済評論社)がある。

訳者:鈴木佳秀(すずき・よしひで)
1944年生まれ。敬和学園大学学長。
著書に『ヘブライズム法思想の源流』(創文社)、『これからの教養教育』(東信堂)などがある。