横浜の波止場から はるかな海、遠いアメリカ

発売日:2010.03.29
定価:1,995円
サイズ:四六判
ISBNコード:978-4-7571-5074-4
この本の内容
2009年、横浜港は開港150周年を迎えた。1853年にペリーが浦賀沖に来航してから6年後、日米修好通商条約に基づき、1859年、神奈川が正式に開港された。それは日本が鎖国政策を解き、開国に踏み切った近代化の幕開けであった。
本書は、幕末・開国以来、初めて日本人が西洋そしてアメリカと向き合い、近代と対峙してきた歴史の諸相を、横浜という港を舞台に描く。この港から、海を越えた数多くの友情と理解、そして敵意と誤解が生まれた。港の外へ広がる遥かな海、遠いアメリカへ思いを馳せる、著者ならではのエッセイ。
本書は、幕末・開国以来、初めて日本人が西洋そしてアメリカと向き合い、近代と対峙してきた歴史の諸相を、横浜という港を舞台に描く。この港から、海を越えた数多くの友情と理解、そして敵意と誤解が生まれた。港の外へ広がる遥かな海、遠いアメリカへ思いを馳せる、著者ならではのエッセイ。
目次
1 横浜ことはじめ
2 日米関係150年
3 ワシントンの横浜
4 横浜開港
5 最初の波止場、最初の船
6 高橋是清の見た横浜
7 象の鼻
8 象の鼻からアメリカへ
9 移民と留学生の横浜
10 外交人の横浜と鉄桟橋の完成
11 鉄桟橋の別れ
12 日本商船隊の誕生
13 日本商船隊の発展
14 新港埠頭の誕生
15 震災を乗り越えて
16 豪華客船の時代
17 太平洋航路客船と戦争の足音
18 戦争を乗り越えて
19 アメリカ占領下の横浜
20 大桟橋の思い出
21 アメリカへ渡った父と母
22 「ロッテルダム」との出会い
23 わが青春の横浜
24 クルーズの時代
25 山手の丘の上から
26 はるかなる横浜
27 アンドリューの思い出
28 帰ってきた横浜

