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書籍出版

実践的eディスカバリ 米国民事訴訟に備える

実践的eディスカバリ 町村泰貴/小向太郎 編著

町村泰貴/小向太郎 編著

藤村明子/金子宏直/橋本豪/西山俊彦/松前恵環/須川賢洋 著

デジタル・フォレンジック研究会 監修

発売日:2010.03.11
定価:3,360円
サイズ:A5判
ISBNコード:978-4-7571-2257-4

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この本の内容

 グローバル展開をしている企業では、訴訟により電子情報を含めた証拠の開示を求められるケースが増えてきている。その際、技術的、合理的な手順を踏まずにデータを扱うと、改ざんの嫌疑がかれられ、訴訟の敗訴につながることもある。
 つまり、eディスカバリ(電子情報開示)への対応は、まさに法律とコンピュータ技術(フォレンジック)の総力戦であり、訴訟をしかけられれば知力を尽くして戦う企業だけが生き残ることができる。特にこの分野において、日本は米国などに比べて大きく遅れており、早急に対策が必要である。
 本書では、米国民事訴訟に備えるため、「eディスカバリとは何か」「どのように備えればいいのか?」「問題が起きた時にどうしたらいいのか?」を中心に事例を交えてわかりやすく解説する。

目次

第1章 eディスカバリの何が問題か
第2章 アメリカの民事訴訟とディスカバリ
第3章 ディスカバリとeディスカバリ
第4章 フォレンジック技術は何ができるか
第5章 eディスカバリの実際
第6章 日本における電子情報と証拠開示
第7章 eディスカバリと内部統制
資 料 関連する連邦民訴規則・連邦証拠規則の仮訳

著者紹介

編著: 町村泰貴(北海道大学大学院法学研究科教授)
     小向太郎(株式会社情報通信総合研究所主席研究員)
著者: 藤村明子(NTT情報流通プラットフォーム研究所)
     金子宏直(東京工業大学大学院社会理工学研究科准教授)
     橋本豪(外国法事務弁護/ニューヨーク州弁護士)
     西山俊彦(株式会社UBIC取締役)
     松前恵輪(東京大学大学院情報学環助教)
     須川賢洋(新潟大学大学院現代社会文化研究科/法学部教授)