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歌舞伎一期一会 

歌舞伎一期一会 常磐津一巴太夫 著

常磐津一巴太夫 著

発売日:2009.08.27
定価:2,376円
サイズ:四六判
ISBNコード:978-4-7571-4223-7

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この本の内容

昭和のはじめ、京都祇園に生まれた著者は、門閥も血縁もない常磐津の世界で精進を重ね、ついに人間国宝となるまでに芸を極める。十三代目片岡仁左衛門はじめ、歌舞伎を通した思い出の数々と、その一代の記。

目次

京都祇園に生まれて
青衿歌舞伎で女方
私は「一巴太夫」で行きます
三人の師匠
若干三十六歳、初のタテ語りに大抜擢
今日があるのは、十三代目のおかげです
全六段、一人十六役
日本、フランス、伝統芸能の掛け合い
人生の分岐点はいつも『廓文章』
素の常磐津節をご堪能ください

著者紹介

常磐津一巴太夫(ときわづ・いちはだゆう)
1930年生まれ。常磐津浄瑠璃の第一人者、人間国宝。
48年、常磐津文字一朗に師事。54年、大阪中座「寿靱猿」で歌舞伎興行初舞台。67年、大阪朝日座「身替座禅」で歌舞伎本興行の立語りを務める。95年、重要無形文化財保持者(人間国宝)の認定を受ける。