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情報通信の政策分析 ブロードバンド・メディア・コンテンツ

情報通信の政策分析 依田高典/根岸哲/林敏彦 編著

依田高典/根岸哲/林敏彦 編著

発売日:2009.08.27
定価:4,536円
サイズ:A5判
ISBNコード:978-4-7571-0263-7

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この本の内容

ブロードバンドサービスの普及、携帯電話の多様な新サービス展開、通信と放送の融合など、技術革新と設備投資が日本の情報通信市場にもたらしつつある産業構造の変化を理論的、実証的にとらえ、とりうるべき政策を論じる。

目次

第1章 情報通信の経済理論と実証分析(依田高典)
第2章 ブロードバンドの料金理論分析(林健太)
第3章 固定ブロードバンドの実証分析(黒田敏史)
第4章 放送市場の実証分析(春日教測)
第5章 携帯電話市場の実証分析(中村彰宏)
第6章 問題の所在と解題(根岸哲)
第7章 情報通信産業における事業法と競争法(河谷清文)
第8章 垂直統合型事業者の戦略的行動(西村暢史)
第9章 垂直統合型支配的事業者による排他的価格設定行動規制(中川寛子)
第10章 ドミナント事業者による不当な市場支配力の拡大への対応 (池田千鶴)
第11章 展望と解題(林敏彦)
第12章 米国の大型通信合併(松宮広和)
第13章 韓国のIPTV市場の現状と課題(朴唯新)
第14章 中国携帯電話サービス市場の産業組織分析(裘春暉)
第15章 通信政策の政治経済学(櫛田健児)

著者紹介

【編者】
依田高典(いだ・たかのり)
1965年生まれ。京都大学大学院経済学研究科教授。
著書に『ブロードバンド・エコノミクス』(日本経済新聞出版社)など。

根岸哲(ねぎし・あきら)
1943年生まれ。甲南大学法科大学院教授。
著書に『独占禁止法概説(第3版)』(共著、有斐閣)など。

林敏彦(はやし・としひこ)
1943年生まれ。放送大学教授。
著書に『日本の産業システム〈5〉情報経済システム』(共著、NTT出版)など。



【執筆者】
林健太(甲南大学経済学部准教授)
黒田敏史(京都大学大学院経済学研究科博士課程)
春日教測(神戸大学経済学研究科准教授)
中村彰宏(帝塚山大学経済学部准教授)
河谷清文(中央大学法学部准教授)
西村暢史(富山大学経済学部准教授)
中川寛子(北海道大学法学研究科准教授)
池田千鶴(神戸大学法学研究科准教授)
松宮広和(群馬大学社会情報学部准教授)
朴唯新(宇部工業専門学校経営情報学科講師)
裘春暉(マルチメディア振興センター国際通信経済研究所上席研究員)
櫛田健児(バークレー国際経済研究所研究員)