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街場の現代思想 

街場の現代思想 内田樹 著

内田樹 著

発売日:2004.07.06
定価:1,512円
サイズ:四六判
ISBNコード:4-7571-4075-4

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この本の内容

勝ち組・負け組ならぬ、生まれついてのバカ組・利口組という、身も蓋もない新しい階級社会が出現しつつある! 「おじさん内田」がそんな社会の仕組みを解説。身の回りの根源的な問いが、初めて腑に落ちる本。

目次

第一章 文化資本主義の時代
「越すに越されぬ、バカの壁」
「一億総プチ文化資本家」戦略
ほか
第二章 勝った負けたと騒ぐじゃないよ
『負け犬の遠吠え』のクールなあり方
「女子大回帰」と勝ち犬シフト
ほか
第三章 街場の常識
敬語について
お金について
社内改革について
結婚という終わりなき不快について
贈与について
想像力と倫理について
ほか

著者紹介

内田 樹(うちだ たつる)
1950年東京生まれ。
東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院博士課程(仏文専攻)
中退。現在、神戸女学院大学文学部教授。専門は、フランス現代思想、映画論、武道論。
『「おじさん」的思考』『期間限定の思想』『映画の構造分析』(以上、晶文社)、
『ためらいの倫理学』(角川文庫)、『疲れすぎて眠れない夜のために』(角川書店)、
『レヴィナスと愛の現象学』(せりか書房)、『子どもは判ってくれない』(洋泉社)、
『寝ながら学べる構造主義』(文春新書)、『私の身体は頭がいい』(新曜社)などがある。