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青い部屋 

青い部屋

戸川昌子

発売日:2003.10.23
定価:2,052円
サイズ:A5判
ISBNコード:4-7571-5043-1

品切れ

この本の内容

35年の歴史をもちながら無限に変容し続ける、シャンソンバー・青い部屋。
かつて多くの文人が通いつめた伝説のシャンソンバーが2000年リニューアルを敢行。その門戸をさらに若い世代に開くこととなった。

現在、青い部屋で演奏される音楽は、シャンソンのみならず、ロック、ジャズ、歌謡曲などジャンルも幅広く、また、音楽に加えて、映像、詩、演劇と多岐に渡る表現活動が連日行われ活況を呈している。

この空間を作ったのは、シャンソン歌手であり、推理作家でもある戸川昌子。

目次

第1章 青いステージ
第2章 時代別目撃証言
第3章 青い部屋の歴史
第4章 青い部屋の未来
付録 リニューアル後の出演者たち
あとがきにかえて

著者紹介

戸川 昌子(とがわ まさこ)
1930年東京青山に生まれる。伊藤忠商事英文タイピストを経て、57年シャンソン歌手となる。62年歌手活動の傍ら書き上げた長編推理小説『大いなる幻影』が第8回江戸川乱歩賞受賞。63年『猟人日記』(直木賞候補)が映画化され話題に。『火の接吻』『マスターキー』などの作品は、世界8カ国語に翻訳されている。
67年シャンソンバー“青い部屋”をオープン。連日、世代・ジャンルを超えたコラボレーションの場を提供。その活気あるステージと奥深い歌唱は、シャンソンを知らない若い世代からも支持される。モデルや講演会などで多忙を極める現在、はじめてのCDとなる「戸川昌子ベストアルバム」制作中。