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インターコミュニケーション 33号 ●特集:21世紀のための500冊
発売日：2000.05.18
定価：1,467円
サイズ：B5判変型
品切れ
目次
33号 2000年夏
【特集=21世紀のための500冊--インターコミュニケーション・ミレニアム・ブックガイド】
■21世紀に伝えたい本……[対談]坂本龍一+後藤繁雄→p. 8
■宇宙乗り真空読み……木村恒久→p. 20
■本とのつきあい……鈴木忠志→p. 22
■「本がそこにあるから読む」ために……横尾忠則→p. 24
■Book Guide 500
01 音楽と科学を考える10冊……伊東乾→p. 26
02 美的なるものの深淵を探る10冊……鷹見明彦→p. 28
03 素材と造形文化への視座を設ける10冊……遠藤徹→p. 30
04 変貌する美術館にふれる10冊……岡部あおみ→p. 32
05 ポスト・コンピュータを考える10冊……久保田晃弘→p. 34
06 科学と芸術を繋ぐ10冊……坂根厳夫→p. 36
07 グラフィック・デザインを考える10冊……佐藤直樹→p. 38
08 ニュー・フォトグラフィを考える10冊……清水穣→p. 40
09 アジアの20世紀と21世紀を考える10冊……橋爪大三郎→p. 42
10 リベラリズムを考える10冊……橋本努→p. 44
11 21世紀の経済を考える10冊……山形浩生→p. 46
12 セクシュアリティを考えるための10冊……榑沼範久→p. 48
13 コンピュータと教育にむかう10冊……苅宿俊文→p. 50
14 建築の未来を考えるための10冊……五十嵐太郎→p. 52
15 市民社会論を考える10冊……坂口緑→p. 54
16 インターネットを考える10冊……浜野保樹→p. 56
17 「なぜ書くか」を考えるための10冊……小田切博→p. 58
18 21世紀の科学を考えるための10冊……森山和道→p. 60
19 サイバネティック・デザインの未来を探る10冊……武邑光裕→p. 62
20 異形/逸脱するもの/怪物にであう10冊……風間賢二→p. 64
21 「私」を考える10冊……斎藤環→p. 66
22 デジタル社会のデザインを考える10冊……永原康史→p. 68
23 身体論に接近する10冊……三浦雅士→p. 70
24 ドキュメント・システムの未来を読み解く10冊……歌田明弘→p. 72
25 スポーツの私性に行き着く10冊……原章二→p. 74
26 生き延びる資本主義を知る10冊……岩井克人→p. 76
27 映像新世紀--映画の新たな可能性を考える10冊……野崎歓→p. 78
28 移民/難民/ディアスポラについての10冊……益岡賢→p. 80
29 ポスト構造主義以降のフランス思想を考えるための10冊……廣瀬浩司→p. 82
30 インターネット経済を読み解く10冊……池田信夫→p. 84
31 芸術と社会性をめぐる10冊……内海信彦→p. 86
32 ファッションを考える10冊……井上雅人→p. 88
33 サブカルチャーについて考える10冊……木村重樹→p. 90
34 本の未来について考える10冊……桂英史→p. 92
35 ストリートで思想する10冊……酒井隆史→p. 94
36 闘病記=病のエクリチュールを読む10冊……小林昌廣→p. 96
37 都市を考えるための10冊……貝島桃代→p. 98
38 科学の社会学に問いかける10冊……港千尋→p. 100
39 進化するパフォーマンスを考える10冊……長谷部浩→p. 102
40 ヴァーチュアル・リアリティを理解するための10冊……廣瀬通孝+広田光一→p. 104
41 芸術のリハビリテーションのほうへ10冊……森岡祥倫→p. 106
42 フューチャー・プロダクツを考える10冊……藤崎圭一郎→p. 108
43 社会システム理論をマスターするための10冊……宮台真司→p. 110
44 「文化」について考える10冊……暮沢剛巳→p. 112
45 生命科学、20世紀の10冊……佐倉統→p. 114
46 トライブとボーダーにかかわりあう10冊……上野俊哉→p. 116
47 ジェンダーを考える10冊……吉澤夏子→p. 118
48 膨張するインターネット・テクノロジーを理解するための10冊……竹中直純→p. 120
49 〈狂気〉を生きるための10冊……鈴木創士→p. 122
50 絵とは何かを、その居場所、働き場所から考え直すための10冊……大西廣→p. 124
【ICCスペシャル】
■「20世紀音楽」の旅行者--デヴィッド・トゥープ インタヴュー……佐々木敦[聞き手]→p. 145
■特別付録CD:音楽ソフト--デヴィッド・トゥープ+マックス・イーストレイのICCパフォーマンス→巻末
【ICファイル】
■もはや無視できないヒト本来の“内なる自然”……吉永良正→p. 132
■メディア論など存在しない?……北田暁大→p. 134
■人、ロボットに出会う……草原真知子→p. 136
■身体へと働きかけてくる「寒い音楽」……白石美雪→p. 138
■カフェ化され、携帯される「自空間」……三浦展→p. 140
■タティを継ぐ者たち……細川晋→p. 142
【特別記事】
■《ポケモン》のメカニズム--石原恒和インタヴュー……桝山寛→p. 152
■あなたは何に気づいていないか?--『デジタル・マクルーハン』に寄せて→p. 160
■デジタル・フロンティア--多文化主義のなかの日本……月尾嘉男+柏倉康夫+武邑光裕ほか→p. 166
【ICCレヴュー】
■テクノロジーを利用する動機について考えた.--「ニュー・メディア ニュー・フェイス/ニューヨーク」展……新川貴詩→p. 177
【ICCレポート】
■「サウンド・アート--音というメディア」展関連企画 アーティスト・トーク/パフォーマンス
■ポスト・ミュージック--脱音楽の位相
■ICC子供週間
■池田亮司《マトリクス(無響室のための》
■PACJAP2000「日仏交流ワークショップ」
■「ニュー・メディア ニュー・フェイス/ニューヨーク」展関連企画レクチャー「ニューヨークのメディア・アート・シーン」
■「ニュー・メディア ニュー・フェイス/ニューヨーク」展関連企画ジャリード・ローダー パフォーマンス《コンポジット・セルズ》《オートハープ》→p. 180
【特集=21世紀のための500冊--インターコミュニケーション・ミレニアム・ブックガイド】
■21世紀に伝えたい本……[対談]坂本龍一+後藤繁雄→p. 8
■宇宙乗り真空読み……木村恒久→p. 20
■本とのつきあい……鈴木忠志→p. 22
■「本がそこにあるから読む」ために……横尾忠則→p. 24
■Book Guide 500
01 音楽と科学を考える10冊……伊東乾→p. 26
02 美的なるものの深淵を探る10冊……鷹見明彦→p. 28
03 素材と造形文化への視座を設ける10冊……遠藤徹→p. 30
04 変貌する美術館にふれる10冊……岡部あおみ→p. 32
05 ポスト・コンピュータを考える10冊……久保田晃弘→p. 34
06 科学と芸術を繋ぐ10冊……坂根厳夫→p. 36
07 グラフィック・デザインを考える10冊……佐藤直樹→p. 38
08 ニュー・フォトグラフィを考える10冊……清水穣→p. 40
09 アジアの20世紀と21世紀を考える10冊……橋爪大三郎→p. 42
10 リベラリズムを考える10冊……橋本努→p. 44
11 21世紀の経済を考える10冊……山形浩生→p. 46
12 セクシュアリティを考えるための10冊……榑沼範久→p. 48
13 コンピュータと教育にむかう10冊……苅宿俊文→p. 50
14 建築の未来を考えるための10冊……五十嵐太郎→p. 52
15 市民社会論を考える10冊……坂口緑→p. 54
16 インターネットを考える10冊……浜野保樹→p. 56
17 「なぜ書くか」を考えるための10冊……小田切博→p. 58
18 21世紀の科学を考えるための10冊……森山和道→p. 60
19 サイバネティック・デザインの未来を探る10冊……武邑光裕→p. 62
20 異形/逸脱するもの/怪物にであう10冊……風間賢二→p. 64
21 「私」を考える10冊……斎藤環→p. 66
22 デジタル社会のデザインを考える10冊……永原康史→p. 68
23 身体論に接近する10冊……三浦雅士→p. 70
24 ドキュメント・システムの未来を読み解く10冊……歌田明弘→p. 72
25 スポーツの私性に行き着く10冊……原章二→p. 74
26 生き延びる資本主義を知る10冊……岩井克人→p. 76
27 映像新世紀--映画の新たな可能性を考える10冊……野崎歓→p. 78
28 移民/難民/ディアスポラについての10冊……益岡賢→p. 80
29 ポスト構造主義以降のフランス思想を考えるための10冊……廣瀬浩司→p. 82
30 インターネット経済を読み解く10冊……池田信夫→p. 84
31 芸術と社会性をめぐる10冊……内海信彦→p. 86
32 ファッションを考える10冊……井上雅人→p. 88
33 サブカルチャーについて考える10冊……木村重樹→p. 90
34 本の未来について考える10冊……桂英史→p. 92
35 ストリートで思想する10冊……酒井隆史→p. 94
36 闘病記=病のエクリチュールを読む10冊……小林昌廣→p. 96
37 都市を考えるための10冊……貝島桃代→p. 98
38 科学の社会学に問いかける10冊……港千尋→p. 100
39 進化するパフォーマンスを考える10冊……長谷部浩→p. 102
40 ヴァーチュアル・リアリティを理解するための10冊……廣瀬通孝+広田光一→p. 104
41 芸術のリハビリテーションのほうへ10冊……森岡祥倫→p. 106
42 フューチャー・プロダクツを考える10冊……藤崎圭一郎→p. 108
43 社会システム理論をマスターするための10冊……宮台真司→p. 110
44 「文化」について考える10冊……暮沢剛巳→p. 112
45 生命科学、20世紀の10冊……佐倉統→p. 114
46 トライブとボーダーにかかわりあう10冊……上野俊哉→p. 116
47 ジェンダーを考える10冊……吉澤夏子→p. 118
48 膨張するインターネット・テクノロジーを理解するための10冊……竹中直純→p. 120
49 〈狂気〉を生きるための10冊……鈴木創士→p. 122
50 絵とは何かを、その居場所、働き場所から考え直すための10冊……大西廣→p. 124
【ICCスペシャル】
■「20世紀音楽」の旅行者--デヴィッド・トゥープ インタヴュー……佐々木敦[聞き手]→p. 145
■特別付録CD:音楽ソフト--デヴィッド・トゥープ+マックス・イーストレイのICCパフォーマンス→巻末
【ICファイル】
■もはや無視できないヒト本来の“内なる自然”……吉永良正→p. 132
■メディア論など存在しない?……北田暁大→p. 134
■人、ロボットに出会う……草原真知子→p. 136
■身体へと働きかけてくる「寒い音楽」……白石美雪→p. 138
■カフェ化され、携帯される「自空間」……三浦展→p. 140
■タティを継ぐ者たち……細川晋→p. 142
【特別記事】
■《ポケモン》のメカニズム--石原恒和インタヴュー……桝山寛→p. 152
■あなたは何に気づいていないか?--『デジタル・マクルーハン』に寄せて→p. 160
■デジタル・フロンティア--多文化主義のなかの日本……月尾嘉男+柏倉康夫+武邑光裕ほか→p. 166
【ICCレヴュー】
■テクノロジーを利用する動機について考えた.--「ニュー・メディア ニュー・フェイス/ニューヨーク」展……新川貴詩→p. 177
【ICCレポート】
■「サウンド・アート--音というメディア」展関連企画 アーティスト・トーク/パフォーマンス
■ポスト・ミュージック--脱音楽の位相
■ICC子供週間
■池田亮司《マトリクス(無響室のための》
■PACJAP2000「日仏交流ワークショップ」
■「ニュー・メディア ニュー・フェイス/ニューヨーク」展関連企画レクチャー「ニューヨークのメディア・アート・シーン」
■「ニュー・メディア ニュー・フェイス/ニューヨーク」展関連企画ジャリード・ローダー パフォーマンス《コンポジット・セルズ》《オートハープ》→p. 180